光が丘の家、少しずつ空間づくりが進んでいます。空間の仕切りとして、下り壁(垂れ壁)のR部分の下地ができております。住まいの空間にはリビングや、洗面所、クローゼットなど様々な空間が生まれます。境界にはドアをつけたり、間仕切りカーテンをつけたりします。しかし、上記の方法でしっかりと境界をつけることあれば、場所によっては家族の声や表情をパッとみたいこともあります。光が丘の家では、空間を仕切る方法として、下り壁で緩やかにに空間に境界つくりだしています。下り壁にR(カーブ)をつけることで、暮らしの角をたてず、リビングの優しい印象を残しています。自由に調整できるからこそ、Rの角度も半円近くまでカーブをかけることで空間をより柔らかく。光が丘ならではの暮らし、住まいへ近づけていきます。
外との区切りもほとんどでき、外壁の施工もおこなっていきます。正面にはあえて窓をつけず、素材の統一性と、コントラストを魅せることにより、ご家族の表情を塗り壁と、木の外壁で住まいにも表していきます。足し算と引き算を繰り返し、ご家族の暮らしにそった意匠を造ります。太陽や月の灯りで現れる表情を愉しみに、本日も想建中です。