小石原の家、一月七日に地鎮祭を行いました。昨年の十月より少しずつ、木や地を整えていき、ここまできました。
ただ住まいを建てるのではなく、四季を感じるブナが多く自生しているこの地で、暮らしと繋げていきます。元ある自然に寄り添うように、地形や樹形に沿うように、住まいを考えます。住まいまでのアプローチは、ブナの木の間を縫って、木漏れ日が差す、山の自然歩道のように。また、地形の段差を均さずに、住まいの中に取り入れ、空間づくりに活かしつつ、自然の情景に馴染むように。
窯元でもある小石原の家、またブナの新たな緑葉ができるころに新たな暮らしを目指してシン・注文住宅を想建中です。