11月から小郡にて暮らしのリノベーションが、始まりました。
二世帯の住まい、今までの想いを引き継ぎながら、より新たな暮らしへ向けて整えていきます。鮮やかな植栽にぐるりと囲まれた住まいには、広めの縁側や、趣のある和室などご家族の歴史を感じる空間があります。ただ機能性や環境を整えるだけでなく、これからも永く紡いでいく暮らしを想像していきます。
二階の天井部分を剥がすと、今まで静かに歴史を支えてきた丸太梁がありました。木の皮も残った素敵な梁です。
暮らしの象徴をするような梁は、これからの空間の中では見えるようにします。ただ全体のバランスを見ながら、ご家族の暮らしのイメージにあわせ古民家風ではなく小郡の家ならではの暮らしの空間に整えていきます。
和室や応接室に人をもてなすように見守る欄間はこれからのご家族の暮らしにあわせて少しずつ変えてバランスを整えていきます。ただ綺麗にしてしまうのではなく、不易流行のように少しずつ新しい暮らしに向けて変化を取り入れていきます。新年に迎える、新しい暮らしを想像しながら本日も想建中です。