糸島の家では断熱材が入り、少しずつ中の空間が住まいに近づいてきました。この時期はリビングの大きめの窓から、陽の光が多く入り家の中を自然と温めてくれます。またリビングの片隅には、土間の空間があり暖炉が入ります。すぐ側の勝手口からは、乾燥させた薪を運びいれたり、灰を吐き出したりと、暖炉を気軽に愉しむための空間へ。
今はまだ天井のように仮足場が並ぶリビングでは、二階まで吹き抜けるようになり、どこにいても暖炉の温かさを感じるようになります。床暖房やトリプルサッシなど機能を足すのでなく、本来の陽や火の暖をより感じるつくりで暮らしの心地よさを生み出します。少しずつ住まいが温かくなるのを感じながら本日も想建中です。