築80年の旧家屋を大胆リフォーム 大きな梁を活かした個性派住宅へ原口想建

リフォーム前

施主様のご希望

久留米荒木にて築80年以上の年月を経た建物で3世帯ご家族9人でお暮らしのN様宅。昔ながらの部屋を細かく区切った間取りなど現在の暮らしにはマッチしない部分を解消し、使い勝手が良くスマートなお住まいをご希望でした。 これだけ歴史のある建物ですと使われている素材はもはや現代では手に入らないことや、長年住まわれた大奥様にとって旧家ならではの雰囲気は非常に愛着のあるものであることなどから、元の建物を活かしつつ快適な住まいにリフォームする方向に。

実際の施行

時代を経た梁の魅力をアクセントに大人数のご親戚が集まっても余裕のある23畳のリビング。高性能な断熱材を使用するなど熱効率を良くし通常のエアコン一台でもエアコントロール可能に。 家族の気配を感じる渡り廊下やのびのび過ごせる子供部屋や、昔から祀られていた神様のお住まいも新設しました。

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古民家再生企画

うきは市地域振興課主催「県外からの居住者を増やそう!」という企画の一環としてコンペに参加。他にはない提案が受け採用。
国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている歴史ある建造物の改修を手掛けました。
工事中は2度のワークショップを開催。沢山の方に、昔ながらの壁塗りや、土間づくりの体験をして頂けました。

寄り・引き、どちらの視点にも耐える構造

どこから眺めても室内とそこからの景観を楽しめるよう仕切る部分とつなげる部分の塩梅でドラマチックな演出をしています。外照明や昔ながらの照明の和紙など、旧家屋から受け継げるものはそのままに活かしました。

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リフォーム前

施主様のご希望

とにかく綺麗にしたい!そして借り手さんが現れるような住まいに!


昭和30年位に建てられ、長く借家として利用されていた物件。
上質な素材と無垢の木をふんだんに使い、賃貸物件らしくない一軒家の雰囲気に。設備も充実させて光熱費を抑える省エネ住宅へ。省エネ住宅として補助金も取得しました。

木肌を活かしたナチュラルな内装

無垢素材をふんだんに使った、ナチュラルテイストの室内。指し色の赤を使うことにより、アクセントをつけました。

機能性を備えた木のキッチン

スペースを十分にとった広々としたキッチンです。オール電化で機能性もばっちり。

大胆に梁を見せ、一軒家風に

天井に隙間を設け、吹き抜け風にしています。存在感のある梁を見せて、木のイメージを強調。一軒家風の印象が強まります。

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マンションリフォーム

立地が気に入られて購入された福岡中央区清川の築30年の中古マンションのリフォームをご依頼されました。 築年数分の痛みがあり、押し入れの底が抜けていたり水廻りの修繕が必要だったりとだいぶ手を入れています。 カビ・壁紙の剥がれが酷かったので、特に湿気対策が重要な物件であることを念頭に、お部屋からバス・トイレ・キッチンと、ほとんど丸ごと改装いたしました。

リフォーム前

リフォーム後

木質の天井

クロス貼りだったものを木変更しました。自然の木材の力で自動的に湿気を調整してくれる効果があります。

キッチン

キッチンは明るい木目のものと入れ替え、手前のカウンターテーブルはマガジンラック付きのオリジナルです。

光を取り入れる工夫

北向きの薄暗い部屋だったので、扉全面にスリットを入れ、光を通す紙を貼っています。扉を閉めたままでも紙を通したやわらかな光がお部屋を明るく照らします。

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