出会いは二十代の頃だったでしょうか。あの時は左官工事でトイレの壁の一部と足下を塗り壁にしていただきました。あれから腕を鍛え、精神を鍛え若くして独立し、、家族みんなで事業に愛を注いでご家族みんなで訪ねてきてくださったのが一年ほど前。
苦労が構想を更に輝かせてくれました。この若さでこう在りたい!と考えられているのは事業で乗り越えた壁の数のおかげなのでしょう。土地も導かれるように見つかり、基本構想〜基本設計とブレることなく進んでいったと思います。
素敵な家族、素敵な家、素敵な環境。
斜めの土地で、田舎で、木も茂っていて、、石もゴロゴロして、、、
それが良いですよね〜。
そんな思考の習慣の持ち主のご家族はどこに居ても、「幸せだ」と言っているように思います。
お幸せに。
本日も、日々是好日〜でした。
こんな本をご紹介⇩
https://books.rakuten.co.jp/rb/12985207/
ものの見方を変えるきっかけを作る本です。
もしかしたらどんな大金よりこれが今必要かもしれませんよ。。