規格住宅のメリットとデメリットを注文住宅・建売住宅と比較

2022/02/28

規格住宅のメリットとデメリットについて、注文住宅・規格住宅と比べて紹介しています。規格住宅をお考えの方はぜひ参考になさってください。

規格住宅のメリット

注文住宅、建売住宅と比べた際の規格住宅のメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

注文住宅と比べてのメリットは?

コストが抑えられる

規格住宅と注文住宅とを比べた際、一番に挙げられるメリットはコストが抑えられること。

注文住宅は自由に間取りやパーツが決められますが、その分コストが嵩むため総建築費が不透明になり、資金計画が立てづらい傾向にあります。

一方、規格住宅は基本的なプランや間取りがある程度決まっているため、住宅に使用する素材や部品の量があらかじめ想定でき、工数を減らして材料費を抑えることができます。素材自体は注文住宅と同じものを使用するので、品質が劣るといったこともありせん。

完成した家のイメージがしやすい

規格住宅は基本的な間取りなどが決まっているので、完成した家のイメージがしやすいこともメリット。完成後のイメージを掴むことで家を建てた後の暮らし方を想像でき、家具や家電を早めに選ぶことができます。

完成した後に「想像と違った」といったトラブルが起こることも殆どないといえるでしょう。

時間の節約になる

完全オーダーメイドの注文住宅では自分の要望を細かく叶えることができますが、その分、打合せに時間を要するもの。ドアノブ一つからカーテンレールの種類まで自分で決める必要があるため、「思った以上に打合せに時間をとられた」という声もよく聞かれます。

その点、規格住宅は決まっている部分が多いため、打合せの回数が減って時間の節約になります。打合せが減ることで早く着工できますし、工数もある程度決まっているので注文住宅と比べて工期が短くなるのもメリットの一つです。

資金計画が立てやすい

規格住宅は最初から建物の本体価格が明示されているため、資金計画が立てやすくなります。

注文住宅の費用がどれくらい掛かるのかはプランニングが完了するまで明確にはなりませんが、資材や設備が決まっている規格住宅なら事前に予算を組めるため、ローン計画もスムーズ。

設備のグレードアップや素材の変更などについてオプションとして対応している場合も、規格住宅ならそれぞれの価格が決まっていることがほとんどなので、予算を確認しながら足し引きをすることが可能です。

建売住宅と比べてのメリットは?

自由度が高い

基本的な間取りやパーツが決まっている規格住宅ですが、建設会社のプランによっては、決まった範囲内であれば間取りを変更できたりパーツを選べたりする場合があります。

建売住宅の場合、既に建築を終えて建物が完成しているため、変更はほとんどできません。

工程を確認できる

完成した状態で販売されている建売住宅と比べて、規格住宅なら建てている途中の現場を見ることができます。

工程を実際に見ることで家の内部構造を確認することができ、施工がキチンと進められているかも観察することができるため、安心感が増すでしょう。

規格住宅のデメリット

注文住宅と建売住宅のいい所取りといわれる規格住宅ですが、比較した際のデメリットはあるのでしょうか。

注文住宅と比べてのデメリットは?

自由度が低くなる

規格住宅のプランによっては間取りの変更などができる場合もありますが、まったく自由な訳ではないため、注文住宅と比べると自由度は抑え目。規格内で自分の好みを選ぶ形になります。

とはいえ、規格化された部分が自分の理想と合致している場合は工数も費用も減らすことができるため、注文住宅並みの性能・デザインの住まいをコスパ良く手に入れることができます。

規格住宅のプランは会社によって多岐にわたりますから、求める希望に合ったプランを探してみましょう。

土地の形状によっては規格が適さないケースも

間取りや広さ、形状に一定の条件がある規格住宅は、土地によっては建てるのが難しい場合も。すでに土地を持っている場合は、建てたい規格住宅の建設条件をクリアしているかを確認する必要があります。

これから土地を探す場合も、建てたい規格住宅がある場合は条件に見合った土地を探す必要があるため、希望通りの土地を見つけるまでに時間を要することも。

その点、注文住宅は購入した土地の条件に合わせて自由に設計することができますが、設計やプランニングに一定の期間が必要です。

建売住宅と比べてのデメリットは?

価格の安さ

建売住宅は土地と建物がセットで売り出されており、購入しやすい価格になっています。建物と土地を別々に購入することになる規格住宅より安価で手に入れることができますが、プランによっては規格住宅と同等のものもありますから、各社のプランを吟味することが肝要です。

入居までの期間

決まったパーツを組み合わせて建てる規格住宅は注文住宅に比べると工期が早めですが、建物住宅は既に建物が完成しているため、契約をして手続きが全て終わればすぐに入居できます。

土地探しの有無

建売住宅は土地とセットで販売されているため、条件が合う立地であればすぐに購入することができます。

規格住宅は土地を探す必要がありますが、規格に合った土地が見つかるまでに時間が掛かることも。

ですが、土地探しも対応してくれる住宅会社なら、規格に合った土地をスムーズに提供して貰えるでしょう。

注文住宅品質の規格住宅とは

九州・福岡で完全オーダーメイドの注文住宅にこだわってきた工務店「原口想建」。お客様からの「原口想健のコンセプト・施工が詰まった規格住宅はないのか?」という強いニーズをうけて、規格住宅「レディ・メイド」を誕生させました。

原口想健の規格住宅「レディ・メイド」は、注文住宅と比べるとコストを2割~2.5割抑えることが可能。コストを抑えつつもより高い水準を満たした住宅です。

これまで多くの注文住宅を建てた実績とたくさんのお客様の声を聞いてきたノウハウがあるからこそ実現した、高品質な規格住宅をご提供しています。

オーダーメイド品質を受け継ぐ規格住宅「レディ・メイド」

原口想健が提供している規格住宅「レディ・メイド」は完全オーダーメイドの品質を受け継いだ住宅。

キッチンにはハウスプロダクト「グラフテクト」を標準採用し、デザインプロデュースは原口想健が行っています。

各種住宅性能値も注文住宅と同等。業界標準を上回る高度な断性、機密性を備えた住宅です。

なぜコストを抑えられるのか?

完全オーダーメイドは、個人の家庭の事情に合わせて自由設計できるのがメリットではありますが、その分予算は膨らむ傾向にあります。

ですが、「レディ・メイド」は注文住宅のノウハウをもった原口想健がそれを活かしてプランを創り上げ、一定のところまでパーツを完成させてから現場で仕上げていくという工程を取っているため、一から作りあげる注文住宅より効率が上がり、コストが抑えられているのです。

まずは「「YesNo-Chart」診断を試してみてください

自分で自由に作りあげる注文住宅と、ある程度決まったプランで作りあげる規格住宅。どちらを選べば自分が作りたい家が叶うのか、自分に合っているのはどちらなのか…迷ってしまう方も多いと思います。

そんな方のために、簡単な質問にいくつか答えるだけでどちらが合っているか診断してくれる「YesNo-Chart」をご用意しました。

診断結果を参考にしていただき、規格住宅、あるいは注文住宅ならどのような家を建てたいか、希望や予算をシミュレーションし、皆さまが納得のいく理想の家づくりに近づければ幸いです。

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